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2017-03-04

焼印のやり方について

焼印の方法について説明します。

注意事項

  • 焼印ご希望の方は焼印仕様(+1500円)でオーダーしてください。刻印にタップ(ネジ穴)加工とボルトが付属します。
  • 刻印はヌメ革限定などしがらみが多いのですが焼印はいろんな革に押すことが可能です。溶けてしまう合皮などもありますので必ず試し押しをしてください。
  • 半田コテとパワーコントローラーが必要になります。パワーコントローラーはなくても焼印はできますが綺麗に押すのはむずかしいです。刻印のサイズにより半田コテの大きさはことなります。オーダーいただいた際にアドバイスさせていただきます。
  • 焼印は危険です。回りに十分注意してください。半田コテのコンセントの抜き忘れなどには十分注意してください。また小さいお子さんがいる方にはおすすめいたしません。

 

半田ゴテはご購入さまに安く買える購入先を紹介させていただいております。

価格は60w 1000円ほど   100w 2000円ほど  購入先はAmazonですので価格は少し変動します。

ワット数は版のサイズにより変わります。

 

焼印のやり方

①刻印と付属のボルトをしっかりと固定してください。かんたんに取れてしまうと事故のもとになります。

②ボルトの直径が6㎜(直径8mmもございます。)ですのでボルトが入る半田コテを購入してください。穴の大きさは大きすぎてもダメです。購入先はご紹介いたします。(基本 60wと100wの半田ゴテです。)小手先についてる銅をプラスのネジを緩めてはずしてください。

ネジは2ヶ所ありますが、片方は固定用のネジではありません。間違えて緩めてしまった場合は締めなおしてください。

 

 

隙間が開かないように注意して、しっかりと締めて固定して完了です。

以上が半田ごてに焼印を取り付ける手順になります。

 

 

画像は60wの半田こてとパワーコントローラーです。

パワーコントローラーを使用する場合は、最初はMAXにしてください。熱すぎるようでしたら徐々に下げて使用してください。

つまみを回して下げてもすぐに温度は下がりません。5分~10分して温度が変わってから焼印してください。

適温をみつけるのには時間がかかります。

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④セットが完了したら刻印してみます。温度と押してる時間で焼印の状態はかわります。小さい文字は焦げてつぶれやすいです。

半田ゴテとパワーコントローラの使用方法をまとめすと、
1パワーコントローラーをコンセントに挿してください。目盛りはMAX
2半田ゴテのコンセントをパワーコントローラに挿してください。
3熱くなるまで10分~20分待ってください。
4焼印してみて焦げ目が強いようならパワーコントローラの目盛りを少しずつ下げて温度が安定するまで5分~10分待ってください。
5 4を繰り返して丁度よい目盛りを探してください。

 

 

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焼印は難しいです。ほんの少し条件が変わると綺麗にできません。

私の経験ですとヌメ革への焼印は低めの温度で長く押した方が細かい部分は綺麗に再現されます。

温度が高いと焦げてしまい細部が潰れやすいです。

木材は高い温度で押してください。

 

 

半田ごての温度が高すぎる場合の対策です。低めの温度にすることができます。

https://26engrave.com/category/%E5%8D%8A%E7%94%B0%E3%81%94%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%B8%A9%E5%BA%A6%E8%AA%BF%E6%95%B4

 

 

焼印で版が汚れてしまった場合の掃除方法はこちらです。

https://26engrave.com/category/%E7%84%BC%E5%8D%B0%E3%81%AE%E6%B1%9A%E3%82%8C%E3%81%AE%E8%90%BD%E3%81%A8%E3%81%97%E6%96%B9

 

革への焼印で細かい部分を綺麗に再現させたい場合は温度を低めにして少し長く押したほうが綺麗にできます。

このやり方は木にはできません。

動画を参考にしてください。