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2021-11-04

白抜き文字の検証

白抜きの文字の検証をしましたので、まとめてみました。

通常の文字の検証はこちらを参考にしてください。

https://26engrave.com/blog/22894

 

・白抜きやベタ部分の多い版は上級者向けです。

・画像では大きく見えてしまいます。ゴシック体でaの縦サイズ1.5㎜以上を推奨いたします。

(白抜きの場合、線幅は0.3㎜以上を推奨します。)

・a=1㎜以下ののサイズは特殊加工で製作しています。

・焼印の画像は、箔押し機で焼印したものです。
細かいデザインを半田ゴデで安定して綺麗に焼印するのは難しいです。

・箔押しは箔押し機を使用しています。

 

特殊加工について

https://26engrave.com/blog/21243

https://26engrave.com/blog/11200

 

実験用に製作した版はこちらになります。

見にくいので大きくしました。棒線は左から幅0.2㎜ 0.5㎜ 1㎜ 1.25㎜ 1.5㎜

1 刻印での再現

革質や刻印の仕方で再現が変わります。3種類のヌメ革で検証

2 焼印 ※箔押し機使用 半田ゴテより安定した焼印が可能です。

革が薄いと熱で革が反ります。厚み1㎜

3箔押し

綺麗に再現できませんでした。
箔の質や温度、押す時間の微妙な加減で変わります。
箔押はシンプルな形状をおすすめいたします。

 

使用した機器 ハンドプレス機 箔押し機(中国製 2万円ほど)

最初にも書きましたが、通常の文字が沈む刻印に比べてベタ部分が多く、文字が浮きあがるタイプの刻印は上級者向けになります。

今回の刻印のようにベタ部分の面積が広いものではなく、一部分の文字やデザインが浮き上がるような刻印なら扱い易いと思います。

不明な点がありましたら、ホームページのお問合せフォームよりお問い合わせください。

微力ながらアドバイスさせていただきます。