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2021-01-19

箔押しについて(ホットスタンプ)

箔押し機(ホットスタンプ)についてのお問合せが多いで、使い方などまとめてみました。

 

私が持っておる機種はZS-90という中国製の箔押し機です。

価格はヤフーショッピングで25000円ほどだったと思います。

安いと時は20,000円以下で販売されていた記憶があります。

箔押しは、こちらの機種での使用感になります。

まず版の取り付け方法ですが、通常はボンディングテープでの取り付けになりますが、作業性が悪いこととボンディングテープの価格がけっこうします。

そこでボルトで吊る仕様にしています。

当店でご注文いただければ、箔押し機用に吊りボルトのタップ加工をさせていただきます。

箔押し機の機種によりタップ径(ネジサイズ)が違うので、ねじのサイズをお教えください。ボルトはお客さんのほうでご用意ください。

中心の穴は打ち棒や焼印用、小さい穴が箔押し機への取り付けようのネジ穴になります。

(ネジ式の方が絶対いいです。版の交換などかなり楽になります。)

 

版の交換の際は落下に十分ご注意ください。落とすと版の繊細な部分が曲がったり潰れてたりしてしまいます。

 

中心が、打ち棒と焼印に使用するネジ穴で右の小さいネジ穴で箔押し機に取り付けます。

箔押し機の機種により、ネジのサイズは変わりますのでご注意ください。

 

以下の版で実験してみました。

天吊り用のボルトです。ワッシャーで長さを調整しています。(付属しません。)

こんな感じでネジで取り付けます。

 

取り付けが完了したら、温度設定です。

115度に設定しました。

上が現在の温度で下が設定温度です。

箔の出し方が間違っているかもしれません。金の面を上にしてください。

この状態で1秒ほど押し込みます。

3回やって一番うまくできた時の写真です。

白抜きの部分は細い為、再現されにくいです。

一番したの箔押しは、時間を0.5秒ほどで上げてみたところ、転写されない部分がでてしまいました。

真ん中は文字部分まで箔でうまってしまっています。

細かい部分の再現はむずかしいです。

 

次の版です。

 

こちらも同じように、押す時間で変わってきます。

細かくいうと 温度 革の素材 箔の素材で変わってくると思います。

 

では、どれくらいの文字でどのように再現されるか、検証してみました。

 

1番上が aの文字で縦サイズ1㎜

2番目が 縦1.5㎜

3番目が 縦2㎜

4番目が 縦2.5㎜です。

書体で変わりますが、参考にしてください。

箔押しで使用する場合は読めるようにしたい場合は  a の文字サイズ縦で2.5㎜以上が良いと思います。

 

片手でカメラを持って撮影してるので雑ですが・・・こんな感じです。

 

箔押しですが、難しそうというイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

版の取り付け、取り外しをネジ式にすれば、あとは難しくないと思います。

なにか不明な点などありましたら、26engraveの問い合わせフォームからご連絡ください。

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