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2020-10-28

クラフト・ノラさんの工房に遊びに行ってきた!

木がベースでハンドプレス機や菱目打ち機を販売、製作しているクラフト・ノラさんの工房に遊びに行ってきました。

 

経緯ですが、ノラさんのホームページを見ていると、なんとウチからめっちゃ近く!

これは実際に実機を見せてもらいたい!触りたい!というこで早速メールしたところ快くお受けしてくれました。

 

車で10分ほどでクラフト・ノラさんの作業場に到着

まだ作業場を製作中ということで未完成ながらお邪魔させていただきました。

(元大工というだけあって作業場も自分で作っていました・・すごい)

早速、自分の見たかった油圧製のハンドプレス機「イルトロ」を見せてもらいました。

こちらです。木の材質はケヤキなのでかなり硬いです。

少し使い方を教えてもらい、油圧のハンドルを数回コキコキ下ろします。

木の裏面にステンレスの板が貼ってあり木に食い込むことはありません。

ベタ面が広い刻印を持っていきましたが、まったく問題なく刻印できました。

抜き型も試させてもらいましたが、こちらもまったく問題なく使用できました。

ハンドプレス機よりスピードは落ちますが、人の力はハンドプレス機より必要としません。

 

油圧製のハンドプレス機「イルトロ」を使用してみての感想ですが、

レザークラフト用に製作されているため、材質が木ということは心配する必要はない。

適度な重量感があり、女性でも持ち運び可能←ここ重要 使用するときだけ出して片付けることができます。

(ハンドプレス機を常設できる家ってそうないですよ?)

またイベントの際は会場に持っていき抜型や刻印などお客さんの前で作業することが可能になります。

セミプロまでの方が主なターゲット層のようです。

 

クラフト ノラさんはこだわりをもって製作、販売しているためアフターフォローもしてくれます。

油圧部分の部品が壊れることもあるようですが、簡単に自分で直せるようにフォローもしてくれるようです。

ハンドプレス機をご検討の方は一度ご検討してみてはいかがでしょうか?

 

クラフトノラさんのホームページ

https://www.craft-nora.com/

ヤフーショッピング販売サイト

https://store.shopping.yahoo.co.jp/craft-nora/

 

今回時間の問題で触れませんでしたが、菱目打ち機も人気の商品です。

(今度触らせてもらいます。)

片付いたら遊びに来て使っていいよ と言ってくれましたが本当にいきますよ?

プロの道具が多く使い方がわかりませんが・・(笑)

2020-10-26

革絞りマスターへの道 Lv3

友人と進めている革絞りの研究ですが、

まぁこれがなかなか難しいのです。

今回挑戦してみたのが、こちら

アロアナを革絞りで製作しようとしましたが、うまくいきません。

絞ってみたのはこちら↓

うまくいかない原因は

1 金型の形状

2 絞り方

3 形状が大きいので難しい

この3つではないかと思っています。

雄型の方はお湯丸で製作するのですが、革の厚みが考慮されないので、綺麗にオフセットされた形状ではないわけです。ただネット調べる限りでは皆さんお湯丸を使用して絞っています。

アロアナの形状が深すぎるのか、お湯丸の上部がボコボコしすぎていて均等に押せていない可能性もあります。

均等に力かけて絞らないとならないのですが、どこか一部分が肩のようにあたっている可能性もあります。そのため奥まで押し込めていないのではないでしょうか?

形状を見直すか、しっかりオフセットした雄型と雌型を製作するかという話になっています。

(3Dの曲面形状をオフセットするのはかなり難しいです。というかできるのでしょうか?)

複雑な形状のオリジナルの革絞りをやられている方が少ないのはこの辺に理由がありそうです。

 

凡人はここで止めてしまうわけですが、さぁどうしますか?