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刻印実験

2019-09-08

厚紙 段ボールへ焼印

厚紙に焼印できますか?というお問合せをいただきましたので実際にやってみました。

 

まずは色紙

 

続きまして厚紙の箱の内側

 

最後は段ボールです。

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押してる時間によって焦げ具合がかわるので綺麗に押すのは練習が必要ですね。

なかなか難しいかも知れません。

焼印ではなく、刻印となると紙の厚みや刻印のデザインによって凹み具合が変わってきます。

試してほしいという方がおりましたら材料をこちらに送ってください。

検証してみます。(無料ですよ)

よろしくお願いいたします。

2019-06-02

自分用の刻印製作 白抜き部分のデザインの注意点

ネットでビジネスをしている友人と話す機会がありいろいろと話しをしたのですが、やはり5月の売り上げはよくなかったとのことでした。

まぁ10連休のせいなんですが・・・

当店も5月は注文減でまいりました。

レザークラフト関係は秋から春までが忙しくて暑くなってくると注文が減る傾向にあるのですが、それでも5月は異常でしたね。

そんなことがあり時間があったので自分用に刻印を製作しました。

 

こちらです。

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綺麗に刻印されていますが3回刻印して一番良いものを使用しました。

やはり革の状態で刻印は変わりますね。

 

このデザインを白い部分が浮き上がるようになっていますが、この場合いくつかの注意点があります。

もとのデザインはこちらです。

白抜きの文字部分が元のデザインと刻印したもので若干違うのがわかりますか?

白抜きの場合は刻印すると若干細く再現されてしまいます。

この文字の幅で一番広いところが0.5㎜ 一番狭いところで0.3㎜です。

以前白抜きの細い文字で0.2㎜幅で彫ったことがありますが、革によってはほとんど再現されませんでした。

ちなみに周りの枠の白抜き幅は0.5㎜です。

刻印のロゴ部分のサイズは幅23㎜縦28㎜です。

 

白抜き文字をデザインするときの注意点

①実際のデザインより若干細く再現されてしまう。

②線の幅は0.3㎜以上が望ましい。

③革によっては線幅を太くしても綺麗に再現されない場合がある。

④白抜きのデザインはどうしてもベタ部分が増える。できるだけベタ部分が少ないようにデザインしたほうが良い

(ベタ部分が多い刻印は綺麗に刻印するのが少しむずかしくなる。革の状態や刻印する力などの影響を受けやすい。)

 

白抜きは小さい刻印には不向きだと思います。だからといって大きくするとベタ部分が増えてしまいます。

悩ましいところです。

白抜きデザインの刻印は少し上級者向きかもしれません。

 

今回の刻印は上記の注意点を意識してデザインしたものになります。

また時間があればそれぞれの線幅の刻印を作って違いなどを解説したいと思います。