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2020-08-23

革絞りマスターへの道 Lv1

革絞りという技法がありますが、ネットで検索するとタイ焼きの型や昔の木型を使って革絞りをした画像が出てきます。

他にも簡単な形を絞っている方法など見ることができるのですが、これってかなり奥が深いのでは?

っと興味を持ちました。

 

昔仕事で薄い金属板を絞ったことがあるのですが、まぁむずかしいですよ。

革ならまだ少しは楽だと思いますが、革の伸びや硬さにもより変わってくると思います。

 

ただこういう奥が深い、難しいものを習得することに価値があるわけで少しやってみようという気になりました。

ペンダントの件で勉強しているソフトがあるのですが、これを利用しておもしろい型ができないか考えております。

一つ作るのも相当な労力ですのでだいぶ先になると思いますが、少しずつレベルを上げていこうと思います。

 

こんなの絞れるのかな??

失敗談などまたブログに書いていきますね。

 

2020-07-12

神は細部に宿る3 超細かい加工 

当店の刻印は細かい部分の再現性が売りです。

それでも限界はございます。今回はその限界を超えたお話になります。

 

前からやってみたかった加工なのですが、手間と時間がかかるため試しておりませんでした。

今回、お客様(I様)のどうしても再現させたいという熱意と私のこのデザインに髪を入れた刻印がみたい!という

2つの動機で製作してみました。

 

製作させていただいた刻印がこちら!

どうですか?かなり細かいでしょ?革に押したものを見た時は感動しました。

彫刻の最小幅0.05㎜以下だと思います。

 

ただこの微細加工は通常の刻印には向き、不向きがあります。

言葉ではうまく言えないのですが、抽象的な部分の再現には適していると思いますが、はっきりと再現させたい細かい部分は不向きです。

細かすぎて見えません(笑)

また時間と手間がかかるため費用がかなりかかります。

通常の刻印代 +7000円~ お見積り といったところです。

どうしてもという方はご相談ください。

この加工ができるところは国内でもそんなにないと思いますよ。

 

この素敵なデザインを描かれたI様ですが、こんな素敵な絵を描かれています。

https://www.instagram.com/kotoka_izumi/?igshid=9vw7p70dt8ft

 

私がおじさんだからかそれとも芸術に目覚めたかわかりませんが、綺麗な女性の絵はいいですね。

(多分おっさんだからだと思います・・・)

 

うまくできてうれしかったのでいっきにブログまで書きました。

今日はよく眠れそうです。おやすみなさい!